#竹内流備中伝 #中野道場 では、#拳破手 #口斎手 #真棒 #備中居合奥 #小具足腰之廻 を稽古 3.7.24
竹内流備中伝 中野道場 では、拳破手 口斎手 真棒 備中居合奥 小具足腰之廻を稽古。
拳破手
拳破手は簡易バージョンで稽古。
参加者から稽古希望を聞いて、午前の稽古メニューを組み立てる。
備中居合奥を稽古する組と真棒を稽古する組に分かれて、真棒組は鶴見師範にお任せする。
備中居合は、体術と居合術が一体となっていて面白い。真棒は同じ側の手足を捻らずテンポ良く動かす稽古には恰好の棒術。
小具足腰之廻も二組に分かれて、表型を稽古する組と裏型を稽古する組に分かれて稽古。
表型をしっかり稽古してから、裏型を稽古することにより表型が一層、強固にはなる。
小太刀の切先や刃の向きが変わる事で型が少し変わるが、大きな流れは変わらない。
大乱裏では、○△が逆転し相手の動きの頭を押さえる稽古をする。
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