#竹内流備中伝 #駒込妙義神社 ⛩奉納演武1 3.10.23

10/23午後は、駒込妙義神社の辰の日の縁日に合わせて、本殿において厄除けの必勝を祈願して玉串奉奠を行い、その後、本殿前の境内で奉納演武を行った。
岩井宮司を囲んで記念撮影
駒込妙義神社

妙義神社について | 妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイト｜勝負の神様 戦勝の宮

ご由緒についておよそ1300年の歴史を持つ妙義神社は、駒込に鎮座しております。 伝承によれば、日本古代史における伝承上の英雄　日本武尊（ヤマトタケルノミコト）が、当時東国にいた民族である蝦夷を討つために東征した際、この妙義神社がある場所に陣営を構えたと伝えられています。人々は、御威徳慕い尊びまつりこの地に社が建てられました。日本武尊が白鳥に生まれ変わり飛び立ったという伝説から、白雉（はくち）2年（651）5月12日、白鳥社と号しました。豊島区内では

妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイト｜勝負の神様 戦勝の宮 | ご祈願・ご参拝は妙義神社へ。山手線の駒込駅から徒歩５分。

小具足腰之廻（kogusoku koshino mawari）
真棒（shin bou）
小具足腰之廻（kogusoku koshino mawari）
通破手（tooshi hade）
中斎手（nakasaide）
作州居合
小具足腰之廻（kogusoku koshino mawari）
真棒（shin bou）
捕手前
小乱之型（komidare no kata）
鼻捩
真棒（shin bou）
肘切棒
鎖鎌
四半棒
小具足腰之廻（kogusoku koshino mawari）
備中居合奥
口斉手之型
小具足腰之廻（kogusoku koshino mawari）
捕手裏 前
斎手抜粋
見学に来てくれた中山さんは10/25の音羽稽古から稽古を始める。多種多様の武術をやってみたいと言う。
奉納演武後の記念撮影。
直会 でみなさんから今日の一言を聞いて親睦を深める
次回は、11/28（日・辰の日）に演武を行う予定だが、冬に近づき、日没も早くなるため、開始も終了も1時間近く繰り上げたほうがよいか？と考えています。

Tokyo 竹内流備中伝 Takenouchi ryu Bitchuden 2021

日々の稽古や健康管理のヒントが世界のどこにいても得られるよう備忘録にしています。

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